気づいたら、PTAが人生を変えていた――いじめ防止からこども食堂、外国人支援まで広がった“居場所づくり”のキセキ

(著) 緒方美穂子

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作品詳細

[商品について]
「いつかやらなきゃいけないなら、早いうちにやっちゃおう」
そんな軽い気持ちで手を挙げた、PTA広報部の委員選任。
けれどその一歩が、地域の子どもや親たちの“居場所”をつくる活動へと広がり、ついにはNPO法人の設立に繋がる。――本書は、ひとりの母の小さな挑戦が思いがけない未来を呼び寄せていく感動のドキュメンタリー。

軽い気持ちでPTAの活動に参加した著者は、「困った子」は「困っている子」「困った母」は「困っている母」という気づきを出発点に、次第に子どもたちの学びや生活を支える新たな取り組みへと導かれていく。しかしそこで出会ったのは、外国にルーツをもつ家庭、多様な背景を持つ子どもたち、そしてさまざまな事情を抱えながら子育てをしている親たちだった。
PTA・いじめ防止・こども食堂・多文化共生といった活動を通して、著者はどのようにこの困っている人たちを支えたのか……。

「私にできることなんてあるだろうか」と感じているすべての人へ。
小さな行動が誰かの力になり、その支えがまた別の誰かの未来へとつながっていく。
そのキセキを、ぜひ本作から受け取ってください。

[著者略歴]
緒方 美穂子
NPO法人レインボーリボン代表。東京都葛飾区在住。
一九六三年、長野県生まれ。
大学卒業後、取材記者として十年、専業主婦七年、自治体非常勤職員五年の経験を経て、二〇一四年NPO法人設立。
夫と娘の三人家族。

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